退職したらしばらく休もうと思ってる奴に忠告する

どうもアスミです。

突然ですが、皆さんお仕事は順調でしょうか。

特に新入社員や、会社に入って3年目なんかは色々と思うことが出始めた時期でしょう。

良くある悩みとしては退職ですよね。

例に漏れず、僕も3年目突入頃にとてつもなく仕事を辞めたくなり、勢いで退職した経験があります(それが半年前なんですが…)。

そして今現在僕は猛烈に後悔しております!(笑)

仕事を辞めたことに後悔したわけではなく、その後の半年間の生活を後悔しているのですが、そのあたり、次の仕事を決めずに退職しようと思っている人が同じ轍を踏まないように忠告します。

休んでもいいけどちゃんと考えて休みなさい…と。

支出を考えるべし!

次の仕事を決めずに退職した場合ですが、もしかして貯金があれば安心とか思ってませんか?

日本の社会人は生きているだけでお金が掛かります。

そしてその支払い先は、会社の傘を出た瞬間に一気に増えるのです。

月々の支払先は多ければ多いほど首が回らなくなります。

遅れると僕のように貯金が速攻で無くなりますよ(笑)

住民税

まず確実に発生するものとして住民税が挙げられます。

これは前年比の収入から算出されるのですが、退職してからしばらくしないと来ないので忘れがちです。

かならずヤツ等は徴収しに来るのでそれだけの蓄えはまず確保すべき。

前年の年収が500万円ほどであれば年間で18万円もブン取られますし、これが払えなくなると口座凍結や差し押さえまで発生するというから怖いですね。

ただ、分納は認められるようなので、何とか分けてでも払いましょう。

医療費・保険料

会社勤めだった人なら大体は福利厚生で保険に加入してますよね。

しかし会社から一歩出れば、保険証の返還と共に保険脱退という形となり、病院での診察は全て実費。

なので、もしものために保険に入るのが得策です。

会社の保険に任意に継続することもできますし、国民健康保険に乗り換えることもできますが、いずれにせよ会社からの援助は無くなりますので相応に月額でかかってしまいます。

僕がオススメするのは親の扶養家族に入って支払いを免除してもらうこと。

「いい年こいて親の扶養になるなんて!」とか気が引けるかもしれませんが、月々の支払い先が多くなるとそれだけ苦しくなります。

プライドは捨てて親に頼みましょう…!

年金

年金も住民税同様、黙っていれば当然の如く毎月請求が来ます。

前述しましたが、支払先は少ないほうが絶対にいいです。

そして僕の場合、年金は将来帰ってこないお金だと勝手に思っているので払わない選択をしました。

正直ここに関しては人それぞれなのでお勧めとかはしません。

市役所なりに申請さえすれば止まるので払いたくない人はどうぞ。

その他・個人の支出

公的な支払いに関してはこれぐらいですが、当然こんなもので文化的な最低限の暮らしはできません。

大概の人なら掛かるであろうスマホ代金や、ひとり暮らしであれば家賃や光熱費、交際費など、上げればキリがなく、それを無収入の状態で払うのでたまったもんじゃありません。

僕の場合はこれに加えて奨学金で月に1万弱払います…。

き、キツイ…。

トータル

これは僕の場合ですが、何もせず、生きているだけで奨学金やスマホ代、住民税が重なり月々5万くらいは出ていくのです…。

年間で貯金が60万円減ると思うとゾッとしますね。

ハローワークのサポート体制には注意!

退職したら大体の人は行くと思われるハローワークですが、そのサポート体制はなかなか複雑。

特に失業保険や職業訓練に関してはわかりずらいこともあるので、申請などは早め早めで行きましょう!

自己都合退職はすぐには給付がもらえない

辞めるまで知らない方も多いと思いますが、仕事をリストラなどではなく自己都合でやめた場合、失業保険は申請してもすぐにもらえません。

なんと待機の期間が3か月もあるのです!!

僕は5月に申請しましたが、実際に給付が始まったのは8月です。

また自己都合は給付期間自体も短く、3か月分しか出ないことも頭に置いておきましょう。

要は貯金大事。

職業訓練を利用すべし!

退職した人の中には前職と全く違った職種を目指す人もいるでしょう。

そういった人達にとって、ハローワークが無料で開校している職業訓練学校はとってもありがたいですよね。

しかも職業訓練を受けている間は、失業保険の給付期間が延びるというオマケ付き!

3か月しか失業保険金がもらえない自己都合退職者にもありがたいシステムです!

お金をもらいながら訓練が受けられるなんてすごいですね。

しかし下記のような落とし穴もあります。

職業訓練と失業保険期間の注意点

失業保険をもらった額が3分の2以上になってしまうと、職業訓練を受講しても給付期間延長の制度が適用されなくなってしまいます!

この悲劇は実際に僕が体験しました。

失業保険給付を受けながらダラダラ過ごし、これではだめだとWEB関連の訓練を受講しようとしたのですが、時すでに遅し。

失業保険の3分の2を受け取ってしまっていたため、給付期間の延長はできなくなり、訓練が始まる頃には無収入。

週に5日間の訓練とバイトの併用というスケジュールとなってしまいました。

職業訓練を受けるか否かは早い段階で決断したほうがいいです!

プライベートは大事!

生活習慣は崩さない!

良く言われることですが、これが一番大事化もしれません。

夜更かしして、お昼ごろに起きる生活を続けると本当に抜け出せなくなります。

「お昼まで寝てしまったので今日は何もできない」

「夜からできることなんてないからTVを観よう」

僕もこういった言い訳をして自堕落に過ごしてしまったので、皆さんは気を付けましょう!

無趣味な人はSNS禁止!

僕が前半のニート生活でダラダラしてしまった原因は間違いなくこれです。

昨今スマホ依存が叫ばれていますが、暇な時間が増えるとスマホを触る回数は倍増します。

とくに以前よりも2chなどの掲示板や、TwitterなどをSNSを閲覧する回数が増えるので、それだけ時間を無駄にしてしまうのです。

洒落じゃなく僕はスマホに月150時間以上は掛けていました。

これほど無駄なことはありません。

自制心を強く持ちましょう。

他人を観るのはやめよう!

僕も結構悩みましたが、周りを観るのはやめましょう!

同級生の成功や、朗報を聞くとつい自分と比較して落ち込んでしまったりすると思いますが、それに乗じて誤った判断を下してしまう可能性があります。

他人と比べて自分の行動を決めてもろくなことがありません。

自分の納得したうえで行動を起こしましょう!

まとめ

時は金なり。

今回の記事で僕が伝えたかったことはまさしくこの言葉。

退職してから次の仕事が決まっていないと、どうしても行動がスローになりがちです。

しかし時間が過ぎるのはあっという間。

僕もこれに気が付けず随分と行動が後手に回ってしまいました。

これから退職を考える、または退職した人は是非ともこの言葉を心に置いて過ごしてみてください。

それでは!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする