【感想】スマブラSPのプレイ評価!灯火の星が不評?

どうもアスミです。

2018年、ゲーム業界最大のお祭りゲームがついに発売されました。


引用:https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000012085

【大乱闘スマッシュブラザーズSpecial】

SNSでも続々と関連投稿が相次いでいる本作ですが、僕も早速プレイしてみました。

そこで、今回は本作、スマブラSPをプレイしての感想を良い点悪い点絡めてまとめていこうとおもいます。

ちなみに全シリーズプレイ済みです。

それではいってみましょう!

大乱闘スマッシュブラザーズSpecialとは

言わずと知れた1999年に発売されたシリーズ一作目【大乱闘スマッシュブラザーズ】の最新作。

マリオやピカチュウをはじめとする様々なゲームのキャラクターが一同に会する大人気対戦型アクションゲームです。

良い点

全員参戦!

今までの作品でリストラされたキャラクター達が再び復活を遂げています。

メタルギアのスネークや、子供リンクにピチューまで…!

また、スプラトゥーンのインクリングをはじめとする新規参戦キャラクターも登場し、全作で既に多過ぎるキャラクター数がさらにパワーアップ!

DLCを抜きにしても74体のが登場する一大キャラクターゲームになりました!(ポケモントレーナー細分化したら76体です笑)

普通に格ゲーとしても破格の数ですし、そのどれもが個々のゲームの看板を背負っていると考えればどれだけ豪華かわかります。

マリオとベヨネッタが共演するなんてありえませんからね(笑)。

これだけのキャラクターが集まるゲームは今後出ないかもしれません。

 圧倒的ボリューム

キャラクター数もさることながら、他のコンテンツもモンスター級です。

さまざまなギミックのステージ数が100以上あり、登場キャラクター由来の音楽も多数用意されています。

その数およそ900曲以上!

マリオやゼルダ、カービィから悪魔城などのマニアックな内容まで幅広く網羅してあるファンにはたまらない充実度です。

最早ただのサウンドトラックですね。

他にもアドベンチャーモードで登場するスピリッツと呼ばれる、参戦しているシリーズ由来のキャラクター達のイラストなども楽しめます。

更に前述したアドベンチャーモードや勝ち上がり乱闘など一人用モードも搭載されているので息抜きに遊んでみるのもいいでしょう。

ここまで作品の垣根を超えたコンテンツを楽しめるのはスマブラだけ!

圧巻の大ボリュームです。

安定の面白さ

メインである対戦に関しては今までのスマブラ同様に楽しめます。

多くのキャラクター達や多彩な技の駆け引きは健在で、ローカルで集まって友達同士でも、オンラインでの対戦も白熱必至。

特に僕はVIPマッチによる1on 1で遊ぶことが多いですが、やはり高レベル同士の戦いは熱いです。

現実の友達ではない分、接待無しで、徹底的にいやらしく、勝つためだけにプレイができるので(笑)

ただ、色々とモードが追加されても結局一番は大乱闘。

やはり見知った友達とアイテム有のチーム戦が一番盛り上がります。

こういった実力差関係なしのバトルを楽しめるのもスマブラの魅力です。

VIPマッチが本当にアツい!

現在も僕VIPマッチという高レート帯で遊んでいるのですが、これが本当にアツいです!

今回は世界戦闘力でレートを上げていき、世界上位に入ればVIPマッチに参加することができます。

上にいくと勝ってもあまりレートが上がらず、負けると大幅に減るので連勝する必要があり、まぐれでVIPマッチに入ってもすぐに落とされるなどしっかりと実力に区分けができるシステムになっています。

YouTubeで見るようなスーパープレイもこのレート帯であればお目にかかることがあるので、実際かなりハイレベルな戦いであることは間違いありません。

ただ難点として、レート上げに注力するあまり、多少殺伐とした雰囲気になってしまうのは仕方のないことかもしれませんね。

ちなみに僕は使い手はサムスで、2018年12月現在VIPマッチで猛者達としのぎを削っております。

名前は【アオ】で戦っているのでマッチした人は宜しくです。

【スマブラspecial】サムスは強い!VIPプレイヤーの使い方・立ち回り解説!

悪い点

『灯火の星』が残念

対戦は大いに楽しんでいる僕ですが、残念ながら一人用のアドベンチャーモードである『灯火の星』は残念の一言。

というのもこの灯火の星は従来にアドベンチャーモードのように障害物のある横スクロールステージを進んでいくものや、スマブラXで実装された『亜空の使者』のような壮大な物語を映像で楽しめるようなものではありませんでした。

言ってしまえばただのボードゲームとイベント選を掛け合わせたような内容で、ひたすらお題に合わせてCPUと対戦するだけのモードです。

特別なムービーもあまりなく、やっていて気が付けばただの作業。

様々なキャラが登場するスピリッツも攻略には必要ですがそれ以上の魅力は無し。

また敵の強さや状況が理不尽な場合が多く、3対1で戦わなければならないこともしばしば。

僕もそれなり動ける自信はあったのですがボッコボコにされました。

つまらなさもあり、これは初心者にはキツイのではないでしょうか…。

エンディングもなかなかあっさりとした終わり方を見せてくれる辺り、開発陣の取ってつけた感が否めません。

CPU強すぎ

灯火の星でもそうですが、CPUの強さが今までのスマブラと段違い。

またAIなので逆に動きが読めず、超反応で動いてくるので下手すれば対人よりもキツイです。

年々進化するAIは喜ばしいことですが、正直オンライン対戦がある本作ではCPUと遊ぶ機会はほとんどありません。

しかしアドベンチャーやキャラ解放にはCPUとの対戦が必須なので仕方なく戦いますが、無駄に強い分油断して負けることも多々あります。

特に後述のキャラ開放では必ず戦うことになりますが、負けると連続では戦えないことも相まって、これは初心者には優しくない仕様ですね。

正直対人戦が楽しいゲームでCPUとの戦闘はストレスです。

キャラ解放に時間がかかる。

本作はキャラクター数が70体を超える大ボリュームですが、序盤から全キャラを使用できるわけではありません。

ゲーム開始時はたったな8体。

初代スマブラの開始時のキャラ数と合わせたようで、良い演出かと思いましたがそれも始めだけ。

キャラクターはローカル対戦していれば10分おきに次々解放されますが、オンライン対戦では解放されません。

友達がいない僕のような人間だとCPUと10分おきに対戦するという苦行強いられることに。

しかも70体以上のキャラクターを出すには1日やそこらでは無理そうです。

灯火の星をプレイしても解放されますが、前述の通りつまらないのでこれも苦行。

結局使うキャラが出た後は自分から解放する気が無くなりました。

おそらく全キャラを出すのに1ヵ月はかかりそうです。

※ソフトの再起動を繰り返せば10分待たずにキャラクターが出現するそうですが、それはそれでめんどくさそう…。

マッチングシステムに難あり

オンライン対戦自体は相変わらずとても楽しいのですが、それ以前のマッチングシステムが残念なことになっています。

前作ではアイテムなどの邪魔者無しのルールで対戦したい人とアイテムありのハチャメチャ乱闘を楽しみたい人とで分けてマッチングするシステムでした。

しかし本作では全てゴチャ混ぜでマッチングするので、望まない対戦ルールを強いられることも出てきます。

レートが上がればvipマッチと呼ばれる高ランクだけの対戦ができるので多少はそこで隔離してもらえますが、それでもたまにゴチャ混ぜでマッチングします。

まぁ、息抜きとしてやる分には良いかもしれませんが一度マッチングを抜けないといけないので正直面倒くさいです。

※追記:只今VIP帯でレート330万台で戦っていますが、流石にゴチャ混ぜ乱闘に入り込むことは無くなりました。逆に恋しいです…。

まとめ

結果としてかなり辛辣なマイナス点も上げました。

正直な話、ボリュームはあるけど肝心の内容は大味…?そんな印象を受けました。

Wii Uの不振で前作スマブラからかなり短いスパンでの発売になったので仕方がないといえばそうかもしれません。

ただ前述していますが対戦自体が楽しいので、実際には満足しています(これ重要)。

今までの不満もその大ボリュームからくるものがほとんどですし、時間をかけてゆっくりと遊べる内容なのは間違いないようです。

さらに今後もDLCで参戦キャラが増えるとのこと。

既にそのうちの一体、ペルソナシリーズからの参戦が決定しています。

これは楽しみですね。

また開発者である桜井さんの言うところ、今後もし新作スマブラが発売されてもこれ以上のキャラ数は無理かもしれないらしいですね。

そんなゲーム業界のお祭りの波に乗ってみてはいかがでしょうか。

それでは!

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