霊波之光の年間費用が100万円!?元信者が語る実体験。

どうも。

先日、宗教法人霊波之光の実態という記事を書き、思った以上に皆さんからの反響を頂きました。

前回記事→ヤバい?怪しい?宗教法人霊波之光の実態とは。元信者が赤裸々に語ります。

そこで今回は特に声が大きかった金銭面的な負担について、霊波之光信者の僕の家族が年間、生涯どれほどを費やしているのかを書いていきます。

新興宗教がどれほどお金が掛かる”趣味”なのかがわかる内容となっていますのでチェックしてみてください。

霊波之光の活動費用

年会費5千円

信者となる場合は必ずこの年会費を支払うことになります。

年会費は1人につき5千円なので4人家族であれば2万円。

年会費を払うことによって月刊誌と呼ばれる本を月に1度もらうことがきます。

月刊紙は基本的に教会の活動内容が記されてあったり体験談が記されてあったりと様々です。

賛助会員費(特別会員費)

いわゆる特別会員、Amazonで言うところのAmazonプライムみたいな制度です。

賛助会員と呼ばれ、年間費はなんと3万円。

さらにこの年会費も1人につき3万円になるので、4人家族の場合は年会費12万円ものお金が掛かります。

一応特典があり、下記で紹介する御祈願が1回で5千円なのですが、賛助会員は1,500円で受けられるようになります。

御祈願費

教会の人間による御祈願(祈祷)を受ける費用です。

種類は対人祈願や金銭祈願など様々あり、それらを1回受ける毎に5千円が掛かります。

したがって対人祈願を受けて、金銭祈願を受ければ1万円の費用が発生します。

また生活保護を受けている人間は1回3千円に緩和され、賛助会員(特別会員)であれば一回の祈願が1,500円に緩和されるようです。

うーん、祈願の種類が多すぎてセコイ感はありますね…。

ちなみに祈願をしてくれるのは教祖では無くただのオッサンです。

各種小物の購入費

霊波之光も他の新興宗教の例に漏れず宗教グッズがあります。

1個1,000円のカレンダーだったり3,500円する教本、1万~5万する神棚など相値段は様々です。

しかし一番驚くべきは笹の葉。

霊波之光では笹の葉を祭る風習があり、干した笹の葉(火伏せの御笹と呼ぶ)が一束1,000円します。

この笹の葉には火事などの時、火に投げ入れると鎮火させる力があると言われていますが、真偽の程は謎です。

我が家にもあらゆる個所の設置されていて、その数10束ほど…。

年間に笹の葉に1万円掛かっています。(笑)

感謝金(お布施)

要はお布施ですね。

霊波之光の大祭日などでは信者がこぞって支払います。

その額は信者によってまちまちですが、高額になると100万円から1千万円以上にまで及びます。

高額のお布施をすると教会内に名前のついた祝いの花が飾られますので、教会内独自のランク付けの意味合いがあります。

ちなみに我が家は100万円を寄付したことがあります。(驚愕)

重度信者の年間出費例

これから紹介する例は言わずもがな我が家を指しますが、高所得者は当然もっと寄付している筈なので、であくまでも一般家庭の基準でご覧ください。

基本出費

  • 賛助会員費(特別会員費)×4人=12万円
  • 御祈願月(年36回)=5万4千円
  • 笹の葉(年10束)=1万円
  • カレンダー(年5個)=5千円
  • その他:1万円

参拝の交通費

教会本部が千葉県野田市にあるので、当然そこまでの交通費が発生します。

我が家は東京に家があるので、交通費は往復で2,300円ほど。

月3回~4回の参拝を繰り返しているので、年間で少なくとも36回は参拝していることに…。

交通費だけで2,300×36回=8万円以上掛かっている計算になります!

しかし少なく見積もっているので恐らくは9万円は超えてくるのではないでしょうか…。

恐ろしい…!

一括100万のお布施

前項で書いた通り我が家は100万円のお布施をした華々しい歴史があります。

恐らく僕が大学1年生の頃だと思いますが、この時ばかりは僕も激怒しました。

面白いことにこの100万円を支払った翌年に会社が倒産したので、まったくご利益がありませんでしたね(笑)

宗教恐るべし。

年間出費合計

◆感謝金(お布施)抜きの場合

年間27万9千円。

◆100万円の感謝金納付年の場合

年間127万9千円。

…Σ(・□・;)

生涯いくら払ってるんだろう。

書いていて死にたくなりました。

まとめ

いかがでしょう。

これが信者が知らべた霊波之光の年間費用です。

まぁ実際は年会費の5千円さえ払えばあとは払わなくても大丈夫ですが、霊波之光に入信してハマってしまうと、我が家のようにとんでもない額を支払ってしまう可能性も出てきます。

前回記事でも書いた通り、僕は無神論者ですが宗教を頭ごなしで否定するつもりはありません。

そもそも人類の歴史は宗教の歴史ですし、それで精神的に救われるのならばやってもいいと思います。

ただ、救われるためにお金を払う行為がどうしても納得がいきません。

そんな金の亡者みたいな神様なんていらないです。

…。

結果この記事で僕が何を伝えたかったか、それは宗教にお金を払うべきではないということ。

皆さんも霊波之光、その他の宗教に嵌っている家族がいたら気を付けましょう。

お金は大事です。

それでは!

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