メチャクチャ怖い!クワイエットプレイス感想・ネタバレ

アスミです

今回は久しぶりに新作映画のレビューをしようかな!

ということで観に行きました。

クワイエットプレイス

引用:https://quietplace.jp/

レイトショーなのに人が沢山いますねぇ。

そんなに知名度は無いと思っていたのでビックリです。

クワイエットプレイスの作品概要

前説

2018年公開された作品の中で、シリーズ物を抜いたオリジナル作品では今年最高の興行収入を記録した作品です。

その中にはグレイテストショーマンや、レディプレイヤー1などの大作もひしめいていますので凄いことですね。

批評家からの評判も上々で、公開前からyoutubeなどで話題に挙がり、あの大ヒットホラー「IT」を超えたのではとの意見も。→ITの感想・ネタバレ

さらに本作の制作会社は僕も大好きなマイケル・ベイが設立し、数々のホラー映画のリメイクを専門に行うプラチナム・デューンズです。

面白くないわけがないですね。

監督

ジョン・クラシンスキー


引用:https://quietplace.jp/

2005年にはピープル誌が選ぶセクシーな男性に選出される等、ルックスも良いのですが意外にもアニメの声優も多くこなし、「風立ちぬ」や「シュレック」なんかにも出演しています。

また、近年では監督業にも進出し、今作では監督、制作総指揮、脚本、主演を務めるなど、非常に多才な人物です。

出演者

イヴリン(エミリー・ブラント)

引用:https://quietplace.jp/

モンスターが蔓延る世界で逞しく生きる母親であり妻。
妊娠しており、劇中の出産シーンはドキドキハラハラ物です。

演じるのは2000年代からデビューし、数々の作品に出演するエミリー・ブラント。
ゴールデングローブ賞では受賞やノミネート数が多く、もはや常連。
近年ではあの日本のライトノベルが原作で話題になった「オールユ―ニードイズキル」などにも出演しています。
ちなみに今作でW主演している、夫役で監督のジョン・クラシンスキーとは実際に夫婦です。

リー(ジョン・クラシンスキー)

引用:https://quietplace.jp/

モンスター達から家族を守る、優しく逞しい父親ですが、娘のリーガンとは上手くコミュニケーションが取れない模様。

演じるジョン・クラシンスキーは今作の監督、制作総指揮、脚本、主演と忙しいイケメン俳優。
妻役のエミリー・ブラントとは実際の夫婦です。

リーガン(ミリセント・シモンズ)

引用:https://quietplace.jp/

リーとイヴリンの娘で、聴覚障害を持っています。
弟に死を自分の責任だと感じおり、それが原因で家族と距離を置き、特に父親のリーとは上手く話せない様子。

演じるのは2017年全米で公開され、パルムドールにもノミネートされたドラマ映画「ワンダーストラック」にも出演したミリセント・シモンズ。
そこで演技を高く評価され、実際に放送映画批評家協会賞にノミネートされました。
また今作で聴覚障害の少女を演じていますが、実際に彼女も聴覚障害を持っています。

マーカス(ノア・ジュープ)

引用:https://quietplace.jp/

リーとイヴリンの息子で、リーガンの弟。
姉を慕っており、彼女の父親に対する微妙な距離感に気が付いている様子。

演じる俳優のマーカス君は、若いながらもマット・デイモンやジュリア・ロバーツなど、数々の有名俳優との共演歴があるようです。

あらすじ

隕石に乗じて飛来した謎のモンスターが蔓延る世界。

モンスターは盲目で聴覚が以上に発達しており、少しの音に反応し襲ってくる。

そんな荒廃した世界で手話を駆使し、懸命に、そして静かに生きる一家だが、妻のイヴリンの妊娠や、末っ子のビューの死、家族の距離感など様々な問題を抱えていた。

果たして彼らは無事に新しい生命の誕生を迎え、生き残ることができるのか…。

感想・考察(ネタバレあり)

音でビックリ

本作は立川の極音上映で鑑賞したので、通常の映画館とはまた感想が変わってくるかもしれません。

とにかく音にビビりまくりの2時間でした。

クワイエットという単語が入っている通り、静かな場面と驚かす場面の差が激しいのですが、意外と突然ビックリさせるというよりは、徐々にくるぞくるぞ~と緊張感を高めて、最後に驚かす描写が多いです。

くると分かっているのに、それまでの流れが丁寧なのでしっかりと怖がることができますし、それだけクオリティが高いということでしょう。

ただあまりにもそういった描写が多いので映画館を出た時ドッと疲れます。

モンスターの造形

本作の目玉であるモンスターですが、そのデザインも秀逸でした。

以上に発達したカマキリのような鋭い腕や、短い脚などが印象的ですが、それ以上に目立つのは聴覚を発達させるために進化したヒダ状の頭部です。

音を吸収するたびに頭部の一枚一枚のヒダが蠢くんですが、それが気持ち悪いのなんのって。

そして人間を殺すために作られたのではと勘繰りたくなるほど凶悪に並んだ牙など、怖いを絵に描いたような造形で、これが大画面で迫ってくればそりゃ怖いに決まってますわ(笑)

続編は本作の前日譚?

本作ではモンスターは隕石に乗ってやってきたという情報しか開示されていませんし、世界がどうなっているのかなど、まだ多くの謎に包まれています。

既に続編の製作が進んでいるとの情報もありますので、次回では本作の前日譚を描き、謎が解消されるでしょうし、恐らく本作の家族の物語はここで終わりでしょう。

ところで続編の題名はもちろん「クワイエットプレイス~ビギンズ~」でお願いします(笑)

まとめ

面白いホラー映画を観た後は毎度言っている気もするので、暫定的ではありますが、近年で一番怖くて面白かった作品です。

音でのビビらせ方だったり、モンスターの造形だったり、スピーディな展開には目を見張るものがありました。

近年のホラー映画は幽霊やゾンビのようなジャンルが飽和状態のため、逆に様々なアイディアで新しい良作ホラーが生まれてきています。

ゲットアウトやドントブリーズに続く新感覚ホラーとして2018年に名を刻むホラー映画になるであろう名作でした!

是非劇場で観てください!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする