職業訓練校を受講する人、落ちた人必見!面接で受かるには!?【実体験】

皆さんは職業訓練って知っていますか?

はい、訓練校に通いながら専門的な知識やスキルを磨き、再就職をすることを目的としているといった制度ですね。

訓練校一例:http://www.felica.ac.jp/support/

先日ですが、長らくニートをしていた僕が、職業訓練校に応募してなんとか合格を貰いました。

ちなみに職業訓練校は大抵面接で判断され、時期、職種によって合格率が低いものも多くあります。

僕はWEBデザイナーの訓練校に応募し、定員オーバーだったために倍率が3倍ほどでした。

今回は、意外と落ちる人も多いこの職業訓練校の入校面接について、合格のポイントと面接時の実際の質疑応答内容などを紹介していきます。

これから受ける人は是非参考にしてみてください。

それではいきましょう。

就職者支援制度/訓練とは

正式には求職者支援制度、求職者支援訓練と呼ばれ、社会生活にブランクがある方の社会復帰を進める制度。
ある職業に関わるスキルであったり、知識を習得するために学校に通うという形が一般的。

入校までの流れ

入校までの手順として、まずはハローワークに登録することが一般的です。

そこで入校可能な多数の職種、業種の訓練校から行きたい場所を選び、ハローワーク経由で応募します。

応募が完了すれば、後は面接予約(場合によっては筆記試験有り)を電話で取り付けて、実際に面接試験を受けて合格であれば入校が決定です。

※応募前に訓練校の見学会も実施している場合が多く、その学校の雰囲気や訓練内容がわかるのでできるだけ参加しましょう。

訓練校の面接で受かるには!?

見学会は絶対行くべし!

面接ではその訓練校で何を学びたいと思っているのかを重点的に聞かれます。

そんな時、その訓練校では扱っていない内容を学びたいなどと言えばマイナスです。

例えばWebデザイナーの学校だからといってイラストレーターを学びたいです!と面接で言っても、その学校がイラストレーターを授業に取り入れていない場合は当然マイナス評価になります。

実際に上記のような学校は多く存在しますし、このようなシチュエーションで落ちる人も存在します。

なのでしっかりと見学会に行き、その訓練校で行うカリキュラムを確認することが大切です。

また面接官によっては見学に来ていないこと自体がマイナスになりかねません。

目的は”就職”!

何より大事なポイントです。

求職者支援制度はその名の通り仕事を求める人達のための支援制度です。

当然訓練校も同じで、優先順位はあくまでも”就職”。

したがって面接での受け答え時には必ず就職が第1であることをアピールしましょう。

(例)

「この学校の○○というスキルを身に着けて、即戦力として就職するために受講しました!」

「就職先が見つかった場合はたとえ授業日数が残っていたとしても、就職を優先します!」

などなど。

スキル習得にこだわってはいけない!

上と被りますが、とにかく就職優先です。

なのでスキル習得を目的として面接に臨めば落とされます。

スキルを磨きたいだけなら金払って別に行け!となるわけです。

(NG例)

「この訓練校で○○のスキルを習得したいから受講しました!」

「手に職を付けたいから受講しました!」

あくまでも”就職するため”にスキルを学んでいることを忘れないでください。

会話のクオリティは必要ない!

職業訓練で必要なことは就職の意欲です。

したがって会話が上手くできなかったり、質疑応答がメチャクチャだったとしてもそこまでのマイナス点は付きません。

僕も面接は壊滅的で、ただのコミュ障であることを再認識するほどでしたが合格しました。

つまりいくらつっかえても噛んでも良いし、同じことを言ってしまっても大丈夫なのです。

ただ気持ちだけは強く主張しましょう!

実際の質疑応答

面接官
「この訓練校に通うことで何を学びたいですか?またそれをどう活用したいですか??」

アス
「HTMLやCSSを基礎から実用レベルまで学べるとお聞きしたので、未経験ではありますがWEBデザイナーとして就職時に即戦力として活躍できるようスキルの地盤を固めたいです。」

面接官
「基本的なPCスキルはお持ちですか?」

アス
「前の会社では事務的な仕事も多くこなしていたので基本は身についていると思います。」

面接官
「この就職支援制度を受けながら、いつ頃の就職を目指していますか?」

アス
「訓練校に通いつつ、就職先が見つかり次第すぐにでも就職をしたいと思っています。」

面接官
「今回の選考倍率も低くはないため、当然落ちる人も出てきます。したがって合格した場合はその方達の分も真面目に通い続け頂く必要がありますが、その点をあなたはどう思いますか?」

アス
「国や、公的機関からの援助で訓練を受けることを忘れず、すべてが就職までのプロセスだと考えて毎日欠かさず通うつもりです。」

こんな感じです。

また面接官は僕の場合は一人だけ。

志望動機や退職理由ばかり考えていたために結構面食らってしまいました。

実際はこんなにきれいには話せていませんし、もっと噛み噛みで挙動不審でしたね。結構沈黙もありました…(笑)

要は就職する気があるのか無いのかを聞いているため、個人の情報はあまり必要が無く、受け答えもちゃんと目を見てさえいればいくら沈黙があろうが噛もうが関係ありません。

※他の人の話や自分の体感ですが、面接はかなり真面目で笑いが無いために圧迫面接に近いものがあると思いますのでメンタルは強く持ちましょう。

まとめ

今回は職業訓練面接を実際に受けて感じた内容、またハローワークのアドバイスも含めた合格のコツをまとめました。

訓練校は数多くあるので面接だけではなく筆記などもある場合がありますが、基本重視されるのは面接だと思ってください。

筆記試験なんて、その後の訓練のスキルさえあれば就職に関係ありませんからね(笑)

とにかく就職することを最優先目的として面接に臨みましょう!

それでは!

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