【IT/イット それが見えたら、終わり。】 が思った以上に青春してた件

アスミです。

全国のどこかで気温が40度を超えたらしいですね。

そろそろノウイングみたいな終末感を感じています。

まぁ、ニートなのでクーラー三昧なんですけどね…。

そんな暗い話は置いといて……。

最近はNETFLIXにはまっていまして、よく映画を漁っているんですが、ブログのネタがいっぱいでありがたい。

そんなこんなで今回もこの夏にピッタリのホラー映画について記事にしていこうと思います。


引用:wwws.warnerbros.co.jp/itthemovie/

【IT/イット それが見えたら、終わり。】

ホラー界NO1の興行収入を記録した名作がついにNETFLIXに登場!

かなりヒットしたみたいなので見た人も多いのでは。

それでは行きましょう!!

作品概要

【タイトル】【IT/イット それが見えたら、終わり。】

【監督】  アンディ・ムスキエティ

【出演】  ビル/ジェイデン・リーバハー

        ジョージー/ジャクソン・ロバート・スコット

        ペニーワイズ/ビル・スカルスガルド

        ベン/ジェレミー・レイ・テイラー

        リッチー/フィン・ヴォルフハルト

        ベバリー/ソフィア・リリス

          スタンリー/ ワイオット・オレフ

        マイク/チョーズン・ジェイコブス

        エディ/ジャック・ディラン・グレイザー

【日本公開日】 2017年11月3日

前知識

元ネタはドラマ

皆さんはこの顔に見覚えある方多いんではないでしょうか。
そう、小さい頃に家族でTSUTAYAなんかに行ってホラーコーナー物色してたら嫌でも目につくこの作品、意外と劇場ではなくTVシリーズとして放映してたようです。
本日紹介する【IT】は1990年にアメリカで制作されたこのTV版のリメイクであり、初の劇場版ということになります。
ちなみに原作はスティーブン・キングの【IT】です。
それにしても本当にスティーブン・キングはどこにでも出てきますね(笑)

記録

本作はなんと、ホラー映画の世界興行収入第一位の記録を樹立しています!
興行収入トップ5

1位【IT/イット それが見えたら、終わり。】(7億38万ドル)

2位【シックスセンス】(6億7280万ドル)

3位【ジョーズ】(4億7060万ドル)

4位【エクソシスト】(4億4130万ドル)

5位【サイン】(4億820万ドル)

M・ナイトシャマラン監督作品が2作もランクインしているところがすごいですね…。
ちなみに本作がここまでヒットしたのはこの予告編によるところが大きいらしいです。

あらすじ

物語は吃音の少年ビルの弟ジョージーが、雨の日に折り紙の船で遊ぶところから。
道路の排水溝に入ってしまう船を追い、ジョージーが溝をのぞき込みますが、そこにいきなりピエロが登場!!
いきなりすぎませんかね…
言葉巧みにジョージーを安心させ、そのままジョージーは連れ去られてしまいます。
ジョージーが行方不明として姿を消してから数週間。
兄のビルは、「ルーザーズクラブ」の友人達と一緒にジョージーを探し続けていました。
一方ビル達の住む町に引っ越してきたばかりの転校生ベンはヘンリー率いる不良グループに執拗にいじめられます。
いじめられっ子ビルと不良少女ベバリー
必死に逃げた先でルーザーズクラブのビル達に匿ってもらい、友達になることに。
そこにベンが気になっていて、学校で浮いた存在でもある美少女ベバリーも加わりますが、実はこのベバリー、昔に文化祭の劇でビルとキスシーンを演じた仲。
つまりビルとベバリーはお互いがちょっと気になる存在のようです。
友情を深めあうルーザーズクラブの面々
時を同じくして町ではジョージーをはじめとした子供達の失踪事件が相次いでいました。
ジョージーを捜索するルーザーズクラブのメンバーにも次々に恐ろしい怪現象が起こります。
怪現象がジョージーの失踪と関係があると見たビル達は、独自に町の歴史を調べ始め、その結果、町では27年周期で人間の大量失踪事件が起きること、またその事件の元凶が「IT」と呼ばれる怪物の仕業であることが判明します。
しかしこの話をしていた直後、「IT」であるペニー・ワイズが姿を現します。
まさに悪魔…!
何とかペニーを退けたビル達は失踪事件に下水道が絡んでいること、そしてすべての事件現場の中心地に井戸があることを知り、その井戸がある家に赴きます。
ペニー・ワイズの住処と化している家の中で再びこの怪物と対峙する子供達ですが、エディがケガを負います、命辛々逃げ出します。
あまりの恐怖にビル、ベバリーを除くメンバーはジョージー捜索をやめてしまいますが、
その後ベバリーがペニー・ワイズにさらわれてしまいます。
ベバリーがさらわれたことで再び団結したルーザーズクラブはペニーワイズの家へ再度突入します。
井戸を見つけ、そこから下水道に入ろうとしますが、そこでぺ二ーワイズに操られた不良のヘンリーが襲い掛かります。
ヘンリーを井戸に突き落とし、何とか下水道に侵入した一向はベバリーを見つけ出します。
なんと下水道内の謎の空間に今まで失踪した子供達が浮かんでいました。
ベバリーの正気をベンのキスで戻します。(笑)
そこでビルは弟のジャージーの姿を発見しますが、すぐにそれはペニーワイズが化けた姿であると見破ります。
正体を現したペニーワイズは子供たちに襲い掛かりますが、子供達はもうペニーワイズを恐れません。
ペニーワイズの力の源は恐怖であり、彼を恐れない子供たちには手出しができない様子。
たまらず逃げ出すペニーワイズですが、残念ながら失踪した子供達は、ジャージーを含めてすでに亡くなっていました。
ペニーワイズを撃破し、原っぱに集合する子供達。
大人になって、もしまたペニーワイズが現れたときはまた立ち上がることをお互いに誓い合います。
別れを告げ解散するメンバー達の中、ベバリーはビルに明日、この町を離れることを告げます。
それを聞いたビルはベバリーにキスをして二人は別れます。

感想

これ、あれじゃん

本作の率直な感想として。
「完全にスタンドバイミーじゃねーか!!」
…いや、違うんですけどね。
なんというかスタンドバイミーをホラーにしたらこれになるというか…。
確かに原作は同じスティーブン・キングなので、まぁ納得というか…(笑)
少年たちのセリフ回しもキャラの種類もそっくりです。
例えばヤンキー、デブ、おしゃべり眼鏡(笑)
前半の弟の死体探しなんて、スタンドバイミーのまんまで笑いました。
ただですね、もちろんそれが悪いわけもなく、普通に青春ものとして素晴らしい出来だと思いました。

ベバリーが可愛すぎる!

僕が一番好きなキャラクターは主人公のビルでもペニーワイズでもありませんし、なんならビルはあまり好きではありません。
僕のお気に入り人物はもちろんベバリーちゃんです。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=b2MH-yxIR4Y
なんというか、観てくれた方ならわかると思いますが、この妖艶かつ、天真爛漫なところがたまりませんね。
顔もとってもキュートだし、湖のシーンは少年達と一緒に魅入ってしまいました。
演じるソフィア・リリスちゃんのこれからがとっても楽しみですね

リッキーが面白すぎる!

お気に入り二人目はもちろんリッキー。
はい、この子に終始笑わせられました(笑)
前述したスタンドバイミーのおしゃべり眼鏡と似通った役割ではあるんですが、
下品な発言やおしゃべり、調子がよい感じがとてもかわいく、本作で一番子供らしいキャラクターだなと感じました。
迷言製造機でもありますね(笑)
ちなみに演じるフィン・ヴォルフハルト君はなかなかのイケメンに育っております。

ちゃんと怖い!

ホラーなのに全然触れていませんでしたが、ちゃんと怖いですよ!
青春群像劇が強く描写されているのでこんな印象ですが、恐怖シーンはしっかりと抑えています。
やはりペニー・ワイズの独特なビジュアルがなかなか怖く、特に顔をぶんぶんしながら突進してくるシーンは予告でも本編でも印象的!
ただ総括としては、確かにホラー映画ですが、少年少女のひと夏の青春モノといった印象の方が強いかもです。
ただどちらにせよ面白い作品には違いないので、皆さんも是非ご覧ください!^^

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