【エセインフルエンサーの闇】noteやオンラインサロンは詐欺?

Twitter等で意識高い系の人物をフォローしていれば嫌でも目に付くインフルエンサー。

そして彼らのノウハウを学ぶべくせっせとnoteやオンラインサロンに入会する若者達…。

彼らは本当にインフルエンサーたる実力があるのかどうか…。

なにやらキナ臭い臭いがするので、今回はそんな疑念について、まとめていきたいと思います。

インフルエンサーとは

インフルエンサーとは

そもそもインフルエンサーとは現実やネット問わずに数多くのフォロワーを抱え、一定の影響力や発言力を持つ人物の事を言います。

芸能人ももちろんインフルエンサーの一部ですが、ネット社会が広がったことによりいわゆる素人でも芸能人かそれ以上の知名度を得ることが可能になりました。

代表格で言えば『ヒカキンさん』を始めとした登録者100万人越えのyoutuber達や、ブロガー界の『はあちゅうさん』、『イケハヤさん』辺りがそうです。

エセインフルエンサーが横行?

ネット環境の進歩により誰もが自分のメディアを持つことができるようになりました。

誰もが憧れのインフルエンサーになれる時代。

しかしそれは誰もが誰かを騙せる影響力を持てる時代になったということです。

実績を誇大に広告し、ありもしない経験をでっち上げても誰もわかりません。

そして近年そのような性質を利用した悪どいインフルエンサーが散見されるようになりました。

僕はタイトルにある通り、彼らをエセインフルエンサーと呼んでいます。

エセが横行する理由

インフルエンサーの増加

ネット社会の進出により、インフルエンサーが増加し、ネットで稼ぐ方法が世間一般の若者を中心に広く知られるようになりました。

そして時間に縛られない、サラリーマンは社畜だなどという一部のインフルエンサーの言葉に憧れる若者が急増し、そこに目をつけたのがエセインフルエンサー、もとい詐欺師達。

彼らは社会で消耗した若者にインフルエンサーのノウハウという形で情報商材を売りさばくようになったのです。

実績偽造

前述のとおりインフルエンサーは所詮ネットの中の存在であり、ソースなど何もなくとも実績は簡単に偽造できます。

実際に僕がTwitterでみたケースでは、とあるフォロワー100人程度の女性アカウントが相互フォローによってフォロワーを500人に伸ばしました。

これ自体は確かに素晴らし努力ですが、彼女はその次の日からプロフィール欄に『ブログで飯を食っています』と書き始め、あろうかとか『ブログで飯を食うためには』と題してnoteを2000円で販売し始めたのです。

ちなみに彼女のブログを見ましたが、投稿数20記事程度の雑記ブログ。

飯が食える筈がありません。

このように簡単に実績は偽造され、トップページの華やかさやフォロワーの数ですっかり信じ込んだ若者が毒牙にかかるわけです。

情報商材が売れてしまう

エセインフルエンサーが生まれる根本的な理由。

それは、そんなエセインフルエンサーを鵜呑みにして『○○のノウハウ』と打ち出した情報商材に課金してしまう馬鹿が非常に多いためです。

それも中身といえばネットで調べれば誰でも分かる内容が殆ど。

実績は無くともそれらしく書いてnoteにでもすればお金が入ってくるのでウハウハですね。

そしてそんなエセインフルエンサーが書いた手法を読んだ馬鹿がまた真似をする。

この繰り返しはまるでネットワークビジネスとそっくりです。

しかも商品を買ってしまった人間は商品に書かれている煌びやかな未来や、さも簡単に見えるノウハウを読むことで心理的に満足し、そして商品に価値があると思い込もうとします。

結果彼らは信者となり、エセインフルエンサーを擁護する厚い壁となりSNSで巨大なコロニーを形成していきます。

一体何割の人間がそのnoteやオンラインサロンで成功できるのか…。

エセの典型例

上記のエセインフルエンサーの例として名前を挙げるとすれば、例えばTwitterの『は○ねる』さんなどは典型的です。

彼女は最近になって登場したインフルエンサーの筆頭格として名前が挙げられ、収入源はnoteやコンサルタント、スポンサーなどが主です。

また大学も中退宣言をしているようで、夢を抱いている若者から多くの支持を得ており、まさに話題の人物。

しかしここで疑問が…。

彼女の経歴はFラン大学中退、かつブログ収益500円、現時点のフォロワー5000人弱…。

その彼女が何をもってコンサルタントをするのでしょうか?

また、他の収益もnoteやオンラインなどの所謂お馬鹿さんを利用したビジネスです。

彼女の場合、お金を稼ぐ才能はありそうですが、内容や実態はまた別にありそうですね。

まとめ

ここまでエセインフルエンサーをこき下ろして来ましたが、結果的にお金を稼げているという点では勝ち組と言ってもいいでしょう。

世の中稼いだもん勝ちですからね。

しかし、その裏にはエセに踊らされ搾取された無数の屍があることも事実です。

ネットワークビジネスで一度痛い目にあっている僕としては、やはりどうにも好きになれません。

皆さんも馬鹿にならないように気をつけましょう。

それでは。

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