近い未来、ジェンダーレス男子が激増する?

どうもアスミです。

最近様々なメディアで性について取り沙汰されることが増えてきたなーと実感しております。

SNSの台頭により個々の意見が目に見える形で表現されるようになったことが大きいですね。

内容はフェミニズムなどに始まる男女格差の問題だったり、同姓、両性愛者や性同一性障害など多岐にわたりますが、今回はジェンダーレス男子について。

ジェンダーレス男子とは

ジェンダーレスは直訳で(男女の性の境界が無い)という意味で、男女の性差を積極的に廃止しようとする考え方や行動です。

ここでいうジェンダーレス男子は性別が男性であり、女性の嗜好や服装を生活に取り入れている者を指します。

いわゆる『おかま』とは違い、男性であることを自認しながら女性の要素を取り入れていく、美意識の高い男子の事です

ジェンダーレスは知らぬ間に普及していた?

眉毛を剃るか?

僕はいわゆるジェンダーレス男子と呼ばれる層ではないけど、眉毛を整えたり化粧水をつける程度の美意識はあります。

美意識?

そう、この感覚は僕達の親世代には無いようです。

高校時代、僕が眉毛を剃っていると父親が来てこんなことを言ってきました。

「お前女みたいなことやってるなぁ、男が眉毛剃るなんて気持ち悪いぞ!」

「…」

今の時代、眉毛を剃ることは特段珍しい事もなく、寧ろボサボサは不潔であるという意見が強いでしょう。

しかし確かにこの感覚は親世代には無く、この行為自体が既に”女みたい”と認識されてしまうのです。

詰まる所、僕達男性は既に女性の嗜好領域に感化され、あたかもそれが普通であると認識してしまっているのではないでしょうか。

そしてそれは決して可笑しなことではなさそうです。

美意識の変化

前項でも書きましたが、美意識というものは近年においてかなりその幅を広げ始めています。

芸人さんがメディアで加湿器の良さをプレゼンしていたり、CMでは俳優さんが”メンズビオレ”で肌男を強調したり、既に美意識の感覚は親世代からかなり進化しています。

そして近年突如現れたジェンダーレス男子という存在も、ここ最近の10~20代層にはかなりの知名度と理解を持ち始めました。

近い将来はジェンダーレス男子が社会に溶け込むように、さらなる社会の美意識の変化が起こってもおかしくないのです。

今後ジェンダーレスは激増する

労働環境の変化

男らしいとはなんでしょう。

力持ち?リーダーシップ?無骨な筋肉?

残念ながらここでいう”男らしい”は現代では通用せず、いや、そもそも男らしいが無くなる時代が来るのかもしれません。

職業はAIに移り、力仕事の大半が無くなることでしょうし、女性の台頭による管理職の性差は無くなります。

それは腕っぷしが権威だったほんの数百年前と今の差と同じようなものであり、それは同時に男という役割の消失であり、生物的に不要な要素にさえなるでしょう。

男性の女性化は必然であるとことを意味します。

SNSの台頭

様々な個人の主張を大多数へと発信出来るSNSですが、当然隠されてきた少数意見も明るみに出ます。

例えばジェンダーレスの人間100人が繋がればそれは巨大なコミュニティへ。

さらに今は人権屋が闊歩する時代であり、少数派の意見は存在感を付け、巨大なコミュニティは民意へと進化します。

SNSの台頭により今まで以上に社会の価値観は変わりやすくなったと言ってもいいでしょう。

まとめ

ジェンダーレス男子について、正直僕はまだ理解ができていない状態ですが、考えてみればそれを批判したり奇異の目で見ることは、父親が眉毛を剃っていた僕に向けた言動と同じことなのだと気が付きました。

新たな価値観を否定するような”老人にならないように気を付けたいものですね。

今回はちょっと社会派気取った記事を書いてみました(笑)

それでは!

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