クロール-凶暴領域-が面白すぎた件【感想・微ネタバレ】

どうも。

先日立川の映画館で開催された「日本未公開映画を一足先に観賞しよう」というイベントに当選したので行ってきました。

R12指定のようなので、どんな僕好みの映画が観れるのか楽しみにしていたところ、大当たり!

今年一番気になっていた映画を鑑賞することができました!

その映画がこちら!

あのメグ・ザ・モンスターを彷彿とさせるモンスターパニックアクション映画、

【クロール-凶暴領域-】

巨大ザメの次はワニでしょ!!

ということで早速感想をまとめてみました!

それではいってみましょう!!

※多少のネタバレも含まれています。

【クロール-凶暴領域-】の概要

【クロール-凶暴領域-】とは

【クロール-凶暴領域-】は2019年7月にアメリカで公開されたモンスターパニック映画です。

【メグ・ザ・モンスター】【ゴジラ】を始めとした近年のサメ映画や怪獣映画復活の兆しを受け、あのサム・ライミを迎えて制作されました。

一流のスタッフによって選ばれたモンスターはなんとワニ!

今までもワニ映画はありましたがほとんどがB級のアルバトロス映画とあって不安の声もあがりましたが、予告編の雰囲気や批評家からの好意的な評価により本国アメリカで大ヒット。

満を持して2019年10 月に日本へ上陸します。

キャスト・スタッフ

製作には【スパイダーマンシリーズ】【死霊のはらわた】の監督であり、近年のホラーブームを牽引した【ドント・ブリーズ】の製作担当サム・ライミが参加。

監督は僕も大好きなフランス産スプラッター【ハイテンション】【ヒルズ・ハブ・アイズ】などホラー映画に定評のあるアレクサンドル・アジャ

さらに主演は【パイレーツ・オブ・カリビアン-最後の海賊-】でバルボッサの娘を演じたカヤ・スコデラリオです。

まさに旬のキャストと重鎮プロデューサー、ホラー映画のベテラン監督がタッグ組んだ最高の一作と言えそうです。

あらすじ

大学の水泳部に所属するヘイリーは奨学金にも関わってくる水泳大会で惜しくも優勝を逃してしまう。

落ち込むヘイリーの元に姉のべスから、ハリケーンが父親のデイヴが住むフロリダに近づいていること、またそのデイヴと連絡が取れないことを聞かされる。

デイヴは妻と別れてからは一人で暮らしており、娘ヘイリーの水泳教育に力を入れるあまり逆に父娘で関係が悪くなっていた。

そんな中でもデイヴを安否を確認すべく彼の家に向かうヘイリーだが、そこには父の姿は無く、愛犬シュガーがいるのみだった。

ヘイリーはデイヴが昔に家族そろって暮らしていた湖の近くにある実家にいると考え、今度はそちらに向かうが雨は激しくなるばかり。

ようやく実家に到着すると案の定父親のトラックが止められていたが、肝心の父親の姿はない。

しかし愛犬シュガーが吠える家の軒下で、血まみれで意識を失った父親デイヴを発見する。

急いで連れ出そうとしたその時、軒下の奥から巨大なワニが姿を現す。

父親を連れて軒下の奥へと逃げ込むも、ハリケーンにより水が流れ込み溺死の危機に。

さらに巨大ワニは先ほどの1匹だけでなく…。

ヘイリーとデイヴ、父娘の命を懸けた脱出劇が始まる。

【クロール-凶暴領域-】の感想

巨大ワニがメチャクチャ怖い!

最新のVFXにより表現されるワニの描写がとにかくリアルで、鱗の一枚一枚までしっかりと描写されています。

僕が想像していた以上に動きが早く、主人公が逃げる描写では手に汗を握りましたね。

またサメ映画によくある【ジョーズ】風の音楽を鳴らして迫ってくるというような演出はなく、基本は雨や嵐の音が大半です。

そのため淀んだ自ら突然ワニが飛び出してくるのでかなりビビります笑

しかも登場するのが家の中と言う非現実的な空間も相まって本当に怖かったです。


こんな光景見ることある?

主人公強し!

カヤ・スコデラリオ演じるヘイリーがとにかくタフです。

ワニに足を噛まれて引きずられようが、腕を噛まれようがお構いなしで突き進んでいきます。


噛まれまくりww

ぶっちゃけ歯形がメチャクチャついた血だらけの腕のままで淀んだ水の中を泳ぐのは色々危なそうですが、そこは御愛嬌。


散々な目に…

ラストあたりのクロールしてワニから逃げるシーンでは、ワニ顔負けの速度で泳ぎ逃げ切っているあたりから本作のタイトルが付いたのでしょうか笑

ただ、こういったパニックホラーには無能な女性キャラが登場しイライラしがちですが、本作は前述したとおり女性である主人公がメチャクチャ強いのでそういった意味ではスッキリ観られてよかったです。

しかも可愛い笑

誰も助けてくれない…!

本作の舞台がそもそもハリケーン真っ只中の一軒家の中での出来事なので、登場人物が少ないです。

確かに助けに来てくれるレスキュー隊や、災害の最中に盗みを働く泥棒さんなどは登場しますが、基本的に速攻で死ぬのでやはりヘイリーの孤軍奮闘感が強いです。

それもあってかヘイリーの人間離れした耐久力には脱帽。

サメ映画によくいる賑やかし担当もおらず、ハリケーンの最中ということもあり終始緊迫感のある空気が劇場を包み込みます。

また登場人物が少ないために無駄な描写が一切なく、最初から最後までダレることなくヘイリーの物語を体感できるのも良い点ですね。

グロくはないけど痛い!

噛みつく系モンスターパニックと言えばモンスターに襲われた時の描写も大事ですよね。

サメ映画系だと基本的に丸のみがほとんどですが、ワニが相手の場合はまた違った怖さがあります。

グロい描写と言うのはそこまでないのですが、とにかく痛いです。

基本丸呑みというより噛みつかれることが多く、その時の感じがなんとも痛そう。

血だらけのまま汚濁の水の中に入る時も結構キますね。

強引な演出

監督が取りたい映像を取るための強引な演出が目につきました。

初めから家の屋根に避難しろよ!とか、せっかくボートに乗って脱出するタイミングで津波に襲われるとか、、、。

いや、災害時の事なんで冷静に対処できないだとか不測の事態は当たり前だとは思うのですが、観客として観ている分には何か歯が。ゆい気持ちになってしまいました。

まぁ個人的な不満点はそれくらいです。

【クロール-凶暴領域-】のまとめ

とにかく、終始ダレることなくひたすら緊張感をもって鑑賞することができました。

上映時間も丁度良く、ヒロインはカッコ可愛く、ワニが怖すぎる!

個人的には【メグ・ザ・モンスター】と張るくらいに迫力があって面白かったので是非続編を作って頂きたい!

それか、ワニやサメに変わるモンスターパニック映画が観たい!

アナコンダのリメイクなんかどうですかね笑

それでは!

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