つらい!?職業訓練校の世間的なイメージとは

どうもアスミです。

皆さんは職業訓練校というものをご存知でしょうか。

恐らくこのページを開いている殆どの方が知っている、もしくは実際に通っている方だと思います。

かくいう僕も今現在職業訓練に参加している真っ最中(2019年5月卒業予定)でして、日々webデザインについて学んでいます。

求職者であれば無料でスキルを学べるこの職業訓練、個人的にはかなり有用な自己投資の1つだと思いますが、周りの人間からは何かと下に見られがちな場所でもあります。

今回はそんな職業訓練の世間イメージと、どのようにそれに向き合って行くべきかをまとめました。

それではいってみましょう。

つらい…。職業訓練のマイナスイメージ

無職であること

職業訓練にマイナスなイメージがあるとすれば、やはり無職の生活困窮者というイメージが強いことです。

これは特に社会経験の少ない学生や若手社員などに多く見られる考え方で、学生を卒後したのに仕事をしていない人間や、今まさに自分より地位が低い人間をを下に見るといった認識が強いためです。

新しいスキルを身につけるために仕事を辞めて学んでいるのに、無職であるということだけでマウントを取ってくるタチの悪い輩ですね。

僕の周りにも何人もいましたがそういう人達の仕事は誰にできる営業が多かったです。

無料であること

もう1つのマイナスイメージは、殆どの職業訓練が無料で受けられるという点。

やはり民間の専門学校と違いクオリティが低いというイメージを持つ人も多いよう。

しかし考えてみましょう。

職業訓練とはその名の通り職業につくためにスキルを学ぶ所です。

それも国、都道府県が運営しています。

リストラや人間関係など様々な理由で退職した人がこぞって働かなければ国の経済は滅びます。

その対策として国が置いた職業訓練校のレベルが低いはずがないのです。

現に今僕が通っている職業訓練校には様々な企業からオファーがありますし、実際に大企業に就職した人もいます。

職業訓練に対する考え方

職業訓練の需要

さて上記ではマイナスなイメージをあげましたが、本当に世間一般的ににこのようにイメージがついているのでしょうか。

そんなことはありません。

今現在固有のスキルが必要な仕事の殆どには職業訓練出身者がいます。

プログラマーから始まり溶接工までその幅は広く、教育コストが少なく済むことから積極的に採用している会社も多いです。

実際に人事担当の人間や派遣担当の営業マンであれば職業訓練ということでマイナスなイメージは付きません。

正直適当な会社の営業マンをやっている状態より、スキルを学んだ状態での転職の方がよほど有利な状態と言えるでしょう。

結果気にする必要なし

言い方は悪いですが、こういった職業訓練などで一度人生を立ち止まっている人間に対して上から目線をしてくる人間は馬鹿です。

特に終身雇用が終わった日本において、スキルを学ぶ、投資することは生き残る最善の方法であり、今自分が正社員で稼いでいるからとマウントを取ってくるそこらの使い捨て営業マンなんて気にしないようにしましょう。

人生は、最後に笑っている者が勝つのです。

将来を見据えて

前述したとおり、終身雇用が終わりを迎え転職活動に対しての認識もバブル時代から大きく変わりました。

会社を辞める前に次の転職先を確保する方が良いとよく言われていますが、実際はどうでしょうか。

現実的に新卒ではない中途社員が前職よりも給料をもらえることはあまりありません。(前職がよほどブラックでなければ…)

そこで単純な転職を繰り返し年収を下げるよりも、一度立ち止まってスキルアップや自己投資をすることで次のキャリアをスタートさせた方がよほど賢い選択であると僕は思います。

その点で言えば職業訓練は最善の方法です。

なんせコストがかかりませんし、何なら逆に国からお金が下りるのですから。

自分の選択に自信を持ちましょう…!

まとめ

今回僕がこのような記事を書いたのは実際に周りから色々と言われていたことが大きいです。

また僕の周りでも職業訓練に限らず、”現在仕事をしていない”だけで見下される人が多く、このような状況に違和感を感じたのも理由の一つ。

きっとこの記事を見てくれている人の中にもそういった状況にある方がいるかと思いますが、そういった方々の気持ちが少しでも軽くなれば幸いです。

しっかりとスキルを身に着けようとしているあなたは誰にも馬鹿にされる理由はありません。

自信をもって前に進んでいきましょう…!

それでは!

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