初心者ブロガーがバズを狙ってはいけない3つの理由

どうも。

先日の定期報告記事でも言及していますが、とある記事がなかなかにアクセスを読んでくれました。→ 閲覧数上昇!?アドセンスの収入は?【定期報告part.2】

そもそもの平均PV数が少ないので強豪ブロガーさんと比べたら見劣りしますが、少なくとも他記事の30倍のPV数を獲得しています。

これだけ他記事と差が付けば少なくともプチバズと呼んでも問題はないかなと。

なのでアドセンスの収入も少ないながらも発生しましたし、とてもうれしかったです。

しかし、タイトルにもある通り、僕のような駆け出しの人間がバズを引き起こすと事の弊害があまりに大きい…。

バズを起こすなとは言えませんが、無理に狙う必要が無いことをいくつかの理由を絡めて説明します。

バズとは

そもそもバズとはどういう意味?

英語の「buzz」が語源。
蜂などが周りをブンブン飛び回る様を形容する言葉だが、他に噂話が飛び交うといった意味を持つ。

ここで言うバズとは噂話が蜂のように飛び交い、一気に拡散していくことを指します。

Twitterなんかをやっているとよく見る「いいね」、「リツイート」が1万超えのツイートなどはその典型です。

ブログでは際立ってPV数が多い記事やSNSで拡散されまくっている記事ですね。

バズった経緯

そもそもバズを引き起こすには大きく2つパターンがあると考えます。

◆話題の流行に沿った記事をいち早く発信して起こる『トレンド系』

◆大多数とは違う斬新なアイデアや考えを発信して起こる『アイデア系』

今回僕が体験したものは前者のトレンド系です。

とある有名なゲームシリーズ最新作の感想を発売日の翌日に投稿したところ、初日からアナリティクスのグラフがあからさまに伸び始めました。

そこからここ最近までひたすらのその記事が読まれ続け、気が付くと他記事の30倍のPV数。

もはや僕のブログはその記事しか読まれていないのではと思うほどでした。

初心者がバズを狙ってはいけない3つの理由

ここで初心者がバズを起こすことによる弊害を書いていきます。

あくまでも初心者さんに対するものなのでバズを否定するつもりはありません。

モチベーションがバズ記事に依存してしまう。

既に固定ファンもいて、良質な記事を所有しているブロガーさんであれば問題が無いのですが、初心者にはそれがありません。

したがって今回大きくPV数を伸ばしたバズ記事でも、自分のキャラクターが受けたわけではないので別の記事を見てはもらえません。

流行というのは当然ですが廃れが訪れますし、PV数は上り調子から下り調子へと切り替わるもの。

バズ記事が伸びている時期はうれしいですが、下がるにつれ不安な気持ちが強くなってしまい、結果的にモチベーションがバズ記事に依存してしまうのです。

当然ながら後半はモチベーションが下がる一方ですね。

方向性を見失う

バズ記事が読まれることで、初心者にありがちなのはさらなるバズを引き起こそうと躍起になってしまうことです。

本来のブログ趣旨から外れ、強迫概念に駆られながら流行を追い、廃れればまた流行を探す…。

もともとそれでやっていく気持ちがあれば問題はありませんが、多くの場合、ブロガーさんが目指す記事は永続的に読まれる記事だと思います。

そういった元々の趣旨からはずれてトレンドブログと化してしまう恐れが出てきます。

他の記事の価値を感じなくなる

初心者でバズ記事にばかり結果が出てくると、それ以外の記事が”ゴミ”のように見えてきます。

いままで苦労して作ってきた記事が少しづつ結果を出したとしても、その30倍のPV数をたたき出すバズ記事を見てしまうと価値を感じなくなってしまうのです。

結局流行が落ち着いても基準はバズ記事なのでいくら記事が読まれようと感動がありません。

いわば自己肯定感が無くなってしまうのです。

まとめ

色々書きましたが、バズることは自分のブログを見てもらえる良い機会ですし、収益も発生するので悪いことばかりではありません。

それなりの実力を持つブロガーさんなら良い宣伝になるでしょう。

しかしその土台が無い初心者ブロガーさんは記事に振り回されることが往々にして起こりえます。

いわば七光りが芸能界で干からびていくように…。

冒頭でも言いましたが、バズは意図せず起こる可能性も十分にありますし、起こすなとは言えません。

しかし初心者ブロガーさんで、もしバズを起こして一攫千金と狙っている人がいたらよく考えましょう。

実力以上のものは必ず手を離れます。

それでは!!

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